イッたことがない

「一度もない」というご相談は珍しくありません。体質だと結論づける前に、試した範囲がどれくらいだったかを見直すところから始めます。

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「一度もない」は珍しいことではありません

一度も達したことがない、というご相談は、当サイトでいただく内容の中でも多いほうです。ところが、この悩みは周囲に確認できないため、「自分だけがおかしいのでは」という前提が固まりやすくなります。実際には、経験の有無や年齢に関わらず、同じ悩みを持っている方が多くいらっしゃいます。

また、「達する」がどういう感覚なのかを説明できる人はあまりいません。そのため、実際には近い状態まで来ていても、これがそうなのか分からず「無かった」と数えている場合もあります。分からないこと自体は、判断材料になりません。

試した範囲を見直す

体質だと結論づける前に、確かめておきたいことがあります。次の項目のうち、いくつ試したことがあるでしょうか。

場所

外側・内側・その周辺。場所によって届き方はかなり違います。片方しか試していないことがあります。

強さ

強いほど届くとは限りません。弱い刺激をゆっくり続けたときのほうが、変化が出る方もいます。

時間

数分で判断していないか。時間の条件だけで結果が変わることがあります。

状況

急いでいない、音が気にならない、終わりを気にしなくてよい状況で試したことがあるか。

全部を試している方は、実はあまりいらっしゃいません。「体質」という結論は、この確認のあとでも遅くありません。

ひとりのときと、相手とのとき

ひとりのときは達するが相手とだと達しない、という場合、感覚の問題ではないことがはっきりしています。この場合、相手の前では意識が自分の感覚から離れていることが多く、確かめるべきは触れ方より状況のほうです。パートナーに言えないときで扱っています。

ひとりでも達したことがない場合は、試した範囲の見直しが先になります。そして、ひとりで試したことが無い、あるいは抵抗がある場合。これは何も問題ではありません。慣れていないことに体が反応しているだけで、感覚が無いという判断にはまだ早い段階です。

「達すること」を目的にしないほうが進みます

達することを目標に置くと、そのたびに達成できたかどうかの判定が入ります。判定が入ると意識がそちらへ向き、感覚から離れます。目標にするほど遠ざかる、という構造になっています。

そのため、当サイトの0円体験でも、達することは目的にしていません。確かめるのは、どこまでなら力が抜けるか、どの触れ方だと違いが出るか、どこからが不快になるか。この3つです。結果として何も起きなかった日があっても、それは失敗ではなく、条件が一つ分かったということになります。

  • 達しなくても問題ありません。反応する必要もありません
  • 強さ・速さ・場所を変えながら、違いが出る条件を探せます
  • 本番なし・挿入なしで、性感のみをご希望いただけます
  • 会話だけで終えることもできます

先に確かめておきたいこと

痛みや乾燥がある場合は、そちらが先です。痛みがあると体は守る側に働くため、達するかどうか以前の段階になります。続く場合は婦人科や女性外来へのご相談をご検討ください。

そうでない場合は、無料の10問診断で、緊張・触れ方のズレ・痛み・関係性のどれが強く出ているかを整理できます。登録もメールアドレスの入力も要りません。診断だけで終えていただいて構いません。

医療とのすみ分けについて

当サイトの無料診断は、感じにくさの背景を整理するための自己チェックであり、医学的な診断や治療ではありません。結果によって病名が決まることも、治ることを保証するものでもありません。痛み、出血、性交時の強い痛み、急な変化、服薬中のご不安がある場合は、婦人科や女性外来など専門機関へのご相談を優先してください。当サイトの0円体験は、専門機関の受診を止めるものではありません。

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